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【全4商品を比較】 牛肉ドッグフードのおすすめ人気ランキング4選!口コミ・評判も紹介!

牛肉(ビーフ)を原材料の先頭=第一原料にして、鶏肉・鶏脂などの鶏原料を使わないドッグフードを集めました。牛肉を問題なく食べられる愛犬に、赤身肉のフードを選びたい飼い主向けの内容です。ドライフードとフリーズドライの両方を紹介しています。

なお牛肉は、犬の食物アレルギーの原因として報告がもっとも多い原料です。アレルギー対策として選ぶページではない点に注意してください。

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ABOUT

牛肉主原料の鶏不使用ドッグフードとは?どんな犬におすすめ?

原材料リストのいちばん最初に牛肉が書かれていて、鶏肉・鶏脂・チキンエキスなどの鶏原料を使っていないドッグフードのことです。

牛肉とチキンの違い

牛肉は哺乳類、鶏は鳥類の肉です。牛肉は一般に鉄分や亜鉛などのミネラルを含む赤身肉で、香りやうま味が強いのが特徴です。鶏は淡白で、ドッグフードではもっとも身近な原料のひとつです。

一方、犬の食物アレルギーの原因として報告されたなかでは、牛肉(34%)がもっとも多く、乳製品(17%)・鶏(15%)・小麦(13%)が続きます(Mueller, Olivry, Prélaud 2016)。鶏より牛肉のほうが報告は多い、という点は知っておきましょう。

どんな犬におすすめか

牛肉を食べてもかゆみやお腹の不調が出たことがなく、赤身肉のフードを主食にしたい犬や、牛肉の香りを好む犬に向いています。鶏のフードに食べ飽きが見られる犬の切り替え候補にもなります。

本ページのドライフードは、牛肉にラム・豚肉・魚などを組み合わせた、いろいろな肉を使うタイプです。フリーズドライは原材料の大半が牛の肉や内臓で、ドライより100gあたりの価格はかなり高めです。

注意点:アレルギー対策として選ぶフードではない

牛肉は、犬の食物アレルギーの原因として報告がもっとも多い原料です。鶏を避けたいからといって、アレルギーが心配な愛犬に牛肉を選ぶのはおすすめできません。牛肉でかゆみや軟便などのサインが出たことがある愛犬は、本ページの対象外です。

食物アレルギーが疑われる場合は、同じ調査で報告が少なかったラム(5%)や魚(2%)を主原料にしたフードも候補になります(ラム主原料のドッグフード・魚主原料のドッグフード)。ただし報告の少なさは、その原料を食べる機会が少なかったことも影響するため、反応しないという意味ではありません。獣医師と相談しながら切り替えてください(アレルギー対策のドッグフード)。

HOW TO CHOOSE

牛肉主原料の鶏不使用ドッグフードの選び方・評価基準

牛肉のドッグフードは、次の4点を確認すると選びやすくなります。

1. 牛肉が主役か(牛脂・エキスだけではないか)
2. ドライかフリーズドライか
3. 牛肉以外の肉・魚・卵が入っているか
4. 鶏原料が使われていないか

本ページでは牛肉を第一原料にして、鶏原料を副原料にも使わない商品を、独自スコアの上位順に紹介します。

1. 牛肉が主役か(牛脂・エキスだけではないか)

原材料リストの先頭に生牛肉 / 牛肉 / 乾燥牛肉などと書かれていれば、牛肉がもっとも多く使われている原料です。本ページは第一原料が牛肉の商品だけを集めています。

「牛脂」「ビーフエキス」「ビーフ風味」が入っているだけのフードは、風味づけや脂質の補助として牛を使っているもので、牛肉が主原料とは言えません。

2. ドライかフリーズドライか

フリーズドライは水分が少ないぶん、100gあたりの数値が高く出ます。本ページのフリーズドライ商品は粗脂肪が30%台、カロリーは100gあたり約480〜490kcalで、ドライ(粗脂肪17〜18%前後)とは給与量の考え方が大きく違います。

価格も100gあたりで見るとフリーズドライのほうがかなり高めです。主食にするか、トッピングとして使うかも含めて、給与量と価格を各商品ページで確認してください。脂質を控えたい場合は低脂肪のドッグフードも参考になります。

3. 牛肉以外の肉・魚・卵が入っているか

本ページのドライフード2商品は、牛肉に加えてラム・豚肉・魚などを使う設計で、卵を使う商品もあります。フリーズドライでも、「ビーフ&ホキ」は白身魚のホキを組み合わせています。

タンパク源を牛肉だけに絞りたい場合は、原材料欄で牛肉以外の肉・魚・卵が入っていないかを確認してください。

4. 鶏原料が使われていないか

牛肉が主原料でも、食いつきを良くするために鶏脂やチキンエキスを加えたフードがあります。本ページのランキングは、原材料欄に鶏肉・鶏脂・チキンエキスなどの鶏原料がある商品を対象から外しています。

卵(鶏卵)は除外の条件に含めていないため、卵に反応したことがある愛犬は原材料欄で確認してください。

うちのこフードラボの評価基準

本ページのランキングは、牛肉が第一原料で鶏原料を使わない商品を対象に、安全性・原材料・コスパ・食いつきの4軸独自スコアで順位をつけています。

→ 評価基準の詳細はこちら

RANKING

牛肉主原料・鶏不使用のおすすめ ドッグフードランキング4選

うちのこフードラボ独自の4軸スコア(安全性・原材料・食いつき・コスパ)で100点満点で評価した厳選ランキング

絞り込み・並び替え

年齢

サイズ

お悩み

特徴

並び順

No.1
対応する悩み
アレルギー対策
フードの特徴
グレインフリー ヒューマングレード 高タンパク
年齢 全年齢
対応犬種 全サイズ
主原料 牛肉
カロリー 386 kcal

アンガス牛・イノシシ・ヤギなど赤身肉85%・タンパク38%で鶏や魚に反応する犬の代替候補

オリジン レジオナルレッドは、全年齢・全サイズ対応のドライタイプのドッグフードです。アンガス牛・イノシシ・ヤギ・ラムなど赤身肉を動物性原料85%・タンパク質38.0%・脂質18.0%でWholePrey設計と、鶏や魚にアレルギーがある犬への代替プロテイン構成が特徴です。 グレインフリー・ヒューマングレード・無添加で、AAFCO基準適合の総合栄養食。魚油・ターメリック・クランベリー配合のサポートも備えます。2kg ¥7,200(100gあたり360円)とプレミアム帯ですが、鶏や魚で反応が出る犬に赤身肉ベースを試したい飼い主におすすめです。

No.2
フードの特徴
グレインフリー ヒューマングレード 高タンパク
年齢 全年齢
対応犬種 全サイズ
主原料 牛肉
カロリー 379 kcal

牛・ラム・豚・バイソンの赤身肉60%でチキン&魚を使わない高タンパク35%設計

アカナ ランチランドドッグレシピは、全年齢・全サイズ対応のドライタイプのドッグフードです。牛肉・ラム・豚肉・バイソンの赤身肉を動物性原料60%・タンパク35%・379kcalで配合した高タンパク設計と、チキンフリー・魚メインではない構成が特徴です。 グレインフリー・ヒューマングレード・無添加で、AAFCO基準適合の総合栄養食。ターメリック・魚油・クランベリー配合の皮膚被毛サポートも備えます。2kg ¥7,370(100gあたり369円)とプレミアム帯ですが、赤身肉を中心とした構成を継続したい飼い主におすすめです。

No.3
対応する悩み
消化器サポート 食いつき重視 涙やけ対策
フードの特徴
グレインフリー ヒューマングレード 無添加 高タンパク
年齢 全年齢
対応犬種 全サイズ
主原料 牛肉
カロリー 490.5 kcal

NZ牧草牛94%・タンパク40%・脂質33%の赤身肉主体フリーズドライ

K9ナチュラル フリーズドライ ビーフ・フィーストは、全年齢・全サイズ対応のフリーズドライタイプのドッグフードです。NZ牧草牛を主原料に動物性原料94%・タンパク40%・脂質33%・490.5kcal、Ca 1.7/P 1.4の赤身肉主体設計が特徴です。 グレインフリー・ヒューマングレード・無添加で、AAFCO基準準拠の総合栄養食。緑イ貝・消化酵素・プロバイオティクス配合の腸内サポートも備えます。500g ¥7,557(100gあたり1,511円)と価格は高めですが、NZ牧草牛の肉食型フリーズドライを試したい飼い主におすすめです。

No.4
対応する悩み
関節ケア 皮膚被毛ケア 消化器サポート 涙やけ対策
フードの特徴
グレインフリー ヒューマングレード 無添加 高タンパク
年齢 全年齢
対応犬種 全サイズ
主原料 牛肉
カロリー 484 kcal

NZ牧草牛+ホキ白身魚94%でω3配合の肉魚W動物性フリーズドライ

K9ナチュラル フリーズドライ ビーフ&ホキ・フィーストは、全年齢・全サイズ対応のフリーズドライタイプのドッグフードです。NZ牧草牛にホキ(白身魚)を加えた動物性原料94%・タンパク46%・脂質32%、ω3 0.5%/Ca 1.8の肉魚W動物性設計が特徴です。 グレインフリー・ヒューマングレード・無添加で、AAFCO基準準拠の総合栄養食。緑イ貝・魚油・消化酵素・プロバイオティクス配合の関節&腸内サポートも備えます。一方で、500g ¥7,557(100gあたり1,511円)と高価格帯で、給餌時に水で戻す手間が必要、FEDIAF併記がない点が、独自スコアで一歩控えめな評価になる背景です。ただし、これらが気にならない方には、肉と魚のW動物性タンパクで関節とシニア期のケアも兼ねる構成が魅力で、シニア期に肉食型フリーズドライを継続したい飼い主の選択肢に入ります。

他にも候補を探したい?

うちのこに合うフードを見つける3つの方法

COMPARISON

掲載4商品の比較表

牛肉に直結する項目で比較

項目 No.1
オリジン レジオナルレッ…
No.2
アカナ ランチランドドッ…
No.3
K9ナチュラル フリーズド…
No.4
K9ナチュラル フリーズド…
総合スコア 85 85 79 77
主原料 牛肉 牛肉 牛肉 牛肉
対応年齢 全年齢 全年齢 全年齢 全年齢
対応サイズ 全サイズ 全サイズ 全サイズ 全サイズ
タンパク質 38% 35% 40% 46%
脂質 18% 17% 33% 32%
カロリー 386 kcal/100g 379 kcal/100g 490.5 kcal/100g 484 kcal/100g
容量・価格 ¥7,200 / 2kg ¥7,370 / 2kg ¥7,557 / 500g ¥7,557 / 500g
100g単価 ¥360 ¥369 ¥1,511 ¥1,511
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REVIEWS

ドッグフードの 「牛肉」に関する口コミ

実際の飼い主さんのリアルな声

★★★★★ 5.0

食いつき抜群で毛並みもふわふわに!

🐕 トイプードル 🎂 7歳 📏 超小型犬(〜4kg) 📅 1年以上

以前は別のご飯をあげてましたが、急に食べなくなり困っていたところK9ナチュラルのフードをネットで知りお試しにあげました。フリーズドライ式なので水でふやかし与えると食べなかった子がガッツいてたべ初めて、与えつづけるうちに毛並みがベタベタしていたのが、子犬のようにふわふわになりました!

★★★★★ 5.0

肉+魚で被毛ケアも同時にカバー

5.5kgのヨークシャーテリア。牛肉+ホキでタンパク46%・脂質32%・ω3 0.5%、Ca 1.8/P 1.5のミネラルバランスも良好。赤身肉+EPA/DHAのW効果で毛艶が2ヶ月で変化。

★★★★★ 5.0

NZ牧草牛の香りで食欲復活

4.2kgのフレンチブルドッグ。食ムラ対策に導入、タンパク40%・脂質33%・490.5kcal/100gで嗜好性抜群。心臓・腎臓配合で鉄分補給にも。100g約1,185円(3.6kg大袋)〜。

「牛肉」の口コミをすべて見る

FAQ

よくある質問

牛肉はアレルギーになりやすい?

犬の食物アレルギーの原因として報告された原料のうち、もっとも多いのが牛肉(34%)です(Mueller, Olivry, Prélaud 2016)。牛肉が長く多くのフードに使われ、食べる機会が多かったことも関係すると考えられます。牛肉で普段と違うサインが出たことがある愛犬には、本ページのフードはおすすめできません。

鶏アレルギーの代わりに牛肉のドッグフードを選んでもいい?

牛肉は鶏とは別の哺乳類の肉ですが、牛肉そのものが食物アレルギーの報告がもっとも多い原料です。鶏アレルギーが疑われて代わりの原料を探すなら、ラムや魚を主原料にしたフードも候補に入れ、獣医師と相談しながら切り替えるのが安心です。鶏を使わないフードを幅広く比べたい場合は鶏肉不使用のドッグフードも参考になります。

牛肉だけのドッグフードはある?

本ページでは、K9ナチュラル フリーズドライ ビーフ・フィーストが、肉・魚として牛(肉と内臓)だけを使う商品です(ほかに緑イ貝を含みます)。ドライフードの2商品は牛肉に複数の肉や魚を組み合わせているため、牛肉だけにこだわる場合は原材料欄を確認してください。

牛肉のフードはカロリーが高い?

牛肉は部位によって脂質の量に幅があり、フードのカロリーも配合次第です。本ページのドライフードは100gあたり380kcal前後ですが、フリーズドライは水分が少ないぶん約480〜490kcalと高く出ます。運動量が少ない犬や体重が気になる犬は、給与量を守り、体重の変化を見ながら調整してください(体重管理のドッグフード)。

参考文献を表示(全5件)
  1. "AAFCO Official Publication — Nutrient Profiles for Dogs"
  2. "NRC — Nutrient Requirements of Dogs and Cats" (2006)
  3. "WSAVA — Global Nutrition Guidelines" (2011)
  4. "Mueller RS, Olivry T, Prélaud P — Critically appraised topic on adverse food reactions of companion animals (2): common food allergen sources in dogs and cats. BMC Veterinary Research 12:9" (2016)
  5. "AAHA — Nutritional Assessment Guidelines for Dogs and Cats" (2010)

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安全性
30点満点
原材料
35点満点
食いつき
20点満点
コスパ
15点満点
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