グレインフリーを選ぶときに見るべきは、次の3観点です。
1. 代替原料の質 2. 動物性タンパクが主原料 3. 豆類・じゃがいも偏重の回避
本ページではグレインフリー条件を満たす商品から、独自スコアで上位順に紹介します。
1. 代替原料の質
穀物の代わりに何が使われているかを、消化吸収・血糖値の観点で確認します。サツマイモ・タピオカは血糖値上昇が穏やかで栄養価も豊富、じゃがいもは一般的な代替原料ですが過剰使用には注意が必要です。
サツマイモ : 食物繊維・ビタミン豊富、血糖値上昇が穏やか
タピオカ : 低アレルゲン、消化負担が少ない
じゃがいも : 一般的な代替原料、過剰使用には注意
エンドウ豆・レンズ豆 : タンパクも含むが多用すると DCM 調査の対象に
2. 動物性タンパクが主原料
第一原料が動物性タンパクであることが重要です。穀物を抜いた分を植物性タンパクで埋めるフードもあるため、原材料表示の上位を必ず確認しましょう。
第一原料がチキン・サーモン・ラム等 : 嗜好性・消化吸収の両面で有利
粗タンパク 25% 以上 : 穀物の置換で植物性タンパクに偏らない設計
複数タンパク源の組み合わせ : アミノ酸プロファイルのバランス
動物副産物表記を避ける : 「肉副産物」「ミール」の曖昧表記は質の判断が難しい
3. 豆類・じゃがいも偏重の回避
米国 FDA が 2018-2019 年に発表した「豆類・じゃがいも多用のグレインフリーフードと拡張型心筋症(DCM)の関連調査」を踏まえ、植物性原料が上位3〜4位に集中する設計は避けるのが安全です。
植物性原料は上位2位以内に1つ程度 : 動物性タンパクが主体
L-カルニチン / タウリン強化 : DCM 予防の補助
獣医監修の表示 : 心筋負担の懸念を意識した設計が明示されている
うちのこフードラボの評価基準
本ページのランキングは、小麦・トウモロコシ・大豆など穀物を一切使わないドッグフードを対象に、独自スコアで上位順に紹介しています。
→ 評価基準の詳細はこちら